CentOS 7 に Samba を導入し、共有フォルダを作成した。
設定各種を行い、実際に Windows からアクセスしてみたが、共有フォルダの中身は見えるものの書き込みができない。
設定の中で共有フォルダに対して書き込みは許可しているにも関わらず、新しいフォルダを作成したりファイルの作成ができない。
と、ここで疑わしいのが SELinux の設定。
とりあえず SELinux を無効にして実行してみる。
# setenforce 0
すると共有フォルダに対して書き込みが可能となる。
というわけで原因は SELinux であることが判明。